2014年12月11日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年比28.45%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、11月後半の圧搾高は1574万7000トンと、前年同期から39.53%落ち込んだ。11月前半の28.45%よりマイナス幅が拡大。圧搾高も2312万1000トンから縮小した。年初からの圧搾高は、12月1日時点で5億5408万5000トンになり、前年同期を3.00%下回った。
11月後半の砂糖生産は76万2000トンと、前年同期から46.79%減った。エタノール生産が前年比28.79%減の8億300万リットル。砂糖とエタノールともに減少幅は11月前半以上である。年初からの生産は、砂糖が前年から4.90%減少して3149万9000トン、エタノールは3.54%増加し251億8300万リットルとなった。
12月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.14キログラムと、前年同期の133.58キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.56%から43.51%に低下し、エタノール生産は54.44%から56.49%に上昇した。
Posted by 直 12/11/14 - 09:40



