2015年01月02日(金)
金:小幅反発、米景気の先行き不透明感を背景に買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,186.2↑2.1
NY金は小幅反発。ドル高の進行が大きな重石となる中にもかかわらず、米景気の先行き不透明感の高まりを背景にしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から売りが先行、ドル高が大きく進んだことが嫌気される中、通常取引の開始時には1,170ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後もしばらくは日中安値近辺でのもみ合いが続いたが、ISM製造業指数が弱気のサプライズとなったことをきっかけに買いが集まりあっさりとプラス転換、そのまま1,190ドル台前半まで値を伸ばした。昼からは再び売りが優勢となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/2/15 - 14:37



