2015年01月02日(金)
株式:まちまち、買い戻しと経済指標嫌気した売りで動きばらつく
[場況]
ダウ工業平均:17,832.99↑9.92
S&P500:2,058.20↓0.70
NASDAQ:4,726.81↓9.24
NY株式は高安まちまち。年末年始の休みに絡み市場参加者が少なく、その中で昨年末に売りに押されていた反動で買い戻しが集まる一方、低調な経済指標を売りもあって値動きがばらついた。新年に入りまず買い先行で始まったが、米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下と建設支出の減少を相次いで受けてすぐに値を消した。
下げに転じても、下値で買いがみられ、下落は限定的だった。さらに、取引終盤にマイナス幅を縮小し、ダウ平均は昨年12月31日の終値を超え、最終的に小幅にも4営業日ぶりに上昇した。一方、S&P500も回復の場面をみたものの、最後はとナスダック総合指数とともに小安く終わり、3日連続ダウンである。週ベースでは、主要株価指標が揃って3週間ぶりの下落となった。
ダウ平均の終値は9.92ドル高の1万7832.99ドルとなり、S&P500が0.70ポイント安の2058.20、ナスダック総合指数は9.24ポイント安の4726.81だった。S&P500業種別株価指数は、公益、通信関連をはじめ10業種中6業種が上昇し、一般消費財、生活必需品など4業種が下げた。
Posted by 直 1/2/15 - 17:03



