2015年01月05日(月)
ブラジル・パラナグア港の2015年穀物輸出が過去最高の見通し
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルのパラナグア港で2015年の穀物輸出が過去最高を更新する見通しとなった。同港では岸壁から船へ積み込む装置シップローダーを4つ追加設置しており、パラナグア港幹部は新たなシップローダーで作業が進むとの見方を示し、2015年に記録を塗り替える可能性を示唆した。シップローダーの1つはすでに稼動が可能であり、もう1つは2月、残る2つは今年半ばに設置の予定となっている。
パラナグア港からの穀物輸出は、サントス港に次ぎブラジルで2番目に規模が大きい。昨年12月だけで98万2000トンを出荷し、12月の輸出量で2012年に記録した過去最高を31%上回った。このうちコーンが48万7000トンで、前年同月の2倍以上に膨らんだ。また、今月にさらに30万トンのコーンが出荷される見通しと伝わっている。
Posted by 直 1/5/15 - 11:30



