2015年01月07日(水)
米モンサント9-11月期減益、コーン種子減収も大豆は増加
[企業]
米バイオ化学のモンサント(MON)が7日に発表した2014年9-11月期決算によると、純利益は2億4300万ドルと前年同期から34.0%減少した。しかし、一株あたり0.50ドルは市場の予想以上である。売上高が前年比8.7%減の28億7000万ドルで、これも市場予想を僅かに上回った。種子・遺伝子組み換え(GM)種子が3.3%減収となり、このうち最もシェアの大きいコーンが11.54%ダウン。反面、大豆が48.3%増加した。除草剤など農業製品部門での売上高は14.9%落ちた。
モンサントは今年8月に終わる2015年通期の一株利益を5.75-600ドルの従来予想で据え置いた。このほか、2014年12月-2015年2月期の一株利益は世界的なコーンの減反予想などを背景に前年から5-10%減少するとの見方を示した。
Posted by 直 1/7/15 - 13:59



