2015年01月07日(水)
FX:ドル高、米株の上昇が好感される中でしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:119.24、ユーロ/ドル:1.1838、ユーロ/円:141.16 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株が大きく値を回復したのを好感、投資家のリスク回避の動きが後退する中で、ドルがしっかりと買い進まれた。ドル/円は東京から買いが先行、午前中には119円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一旦売りが膨らむ場面も見られたものの、すぐに119円台を回復。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には119円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、119円割れを試す場面では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.18ドル台前半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼前には1.18ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まったが、1.18ドル台半ばまで戻すのが精一杯だった。ユーロ/円は東京朝から買い戻しが優勢、141円台前半での推移となった。ロンドンでは朝方141円台後半まで値を伸ばしたあと、141円を割り込むまで売りに押し戻されるなど、不安定に推移。NYに入ると値動きも落ち着き、141円をやや上回ったあたりを中心とした上下が続いた。
Posted by 松 1/7/15 - 17:23



