2015年01月12日(月)
ブラジルMT州で平均以下の降雨予報、登熟期の大豆への影響懸念も
[穀物・大豆]
ブラジル気象サービスのソマールによると、マットグロッソ州で今月21日までの降水量が40ミリメートルにとどまる見通しとなった。これは1月の平均の1割しかなく、州内の2014/15年度大豆早期収穫には寄与するものの、大勢が、登熟期にある大豆には気掛かり伝わっている。
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)では、州内の大豆収穫が1月末時点で事前予想の6%以下になり、2月半ばから3月後半に約66%^終了を見越す。また、パラナ州でも大豆収穫が始まり、1月末までに3%終わるとみられていることが報じられた。前年同期の5%を下回る見方である。早期収穫の大豆のイールドは1ヘクタール当たり1980-3960キログラムという。
Posted by 直 1/12/15 - 11:48



