2015年01月12日(月)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、12月後半は前年比36.88%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、昨年12月後半の圧搾高は362万2000トンと、前年同期から36.88%落ち込んだ。10月後半から前年われが続いているが、マイナス幅は12月前半に44.16%だったのからやや小さくなった。年初からの圧搾高は、1月1日時点で5億6780万9000トンになり、前年同期を4.57%下回った。
12月後半の砂糖生産は11万8000トンと、前年同期から53.64%減少し、エタノール生産が前年比32.13%減の2億900万リットルとなった。砂糖とエタノール揃って前半に比べて減少ペースがややスローダウンした。年初からの生産は、砂糖が前年を6.76%下回る3193万9000トン、エタノールは1.75%増加し258億8600万リットルとなった。
1月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.72キログラムと、前年同期の133.41キログラム以上である。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.29%から43.18%に低下し、エタノール生産は54.71%から56.82%に上昇した。
Posted by 直 1/12/15 - 13:36



