2015年01月12日(月)
FX:円高、原油の急落を嫌気し安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円118.32:、ユーロ/ドル:1.1833、ユーロ/円:140.19 (NY17:00)
為替は円高が進行。原油が改めて大きく値を崩す展開となり、投資家の不安が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みとなる中、アジア時間には118円台前半でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると一転して買いが加速、119円台前半まで一気に値を戻した。NYに入ってからは買いも一服、株や原油が値を下げる中で改めて売りに押し戻される展開、昼過ぎには118円前半まで値を下げた。その後は動意も薄くない、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.18ドルを割り込むまで値を下げた。NYに入ると米株の下落を受けてドルに売り圧力が強まる格好となり、1.18ドル台前半まで値を回復。中盤以降は1.18ドル前半から半ばのレンジでもみ合う展開となった。ユーロ/円はアジアの時間帯は140円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、140円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると株安の進行を嫌気する形で売りが加速、午後には140円をやや割り込んだあたりを中心とした推移となった。
Posted by 松 1/12/15 - 17:19



