2015年01月13日(火)
FX:円高ユーロ安、原油急落への懸念から安全資産の円が買われる
[場況]
ドル/円:117.91、ユーロ/ドル:1.1772、ユーロ/円:138.80 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。原油の急落が改めて懸念材料視され、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、米株の下落につれて安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、118円台後半まで一気に値を戻した。午後からロンドンにかけては118円台半ばを中心とした、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらく同水準での推移が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、117円台半ばまで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばの広いレンジ内で上下する展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝にかけて1.17ドル台半ばまで値を下げた。その後はユーロ売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。中盤から午後にかけては、1.17ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には140円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には139円台前半まで反落。その後一旦は下げ渋る場面も見られたものの、中盤以降は米株が下落に転じる中で一段安、一時138円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 1/13/15 - 17:17



