2015年01月15日(木)
株式:5日続落、銀行決算などが響いて相場約1ヶ月ぶりの安値引け
[場況]
ダウ工業平均:17,320.71↓106.38
S&P500:1,992.67↓18.60
NASDAQ:4,570.82↓68.50
NY株式は5営業日続落。朝方発表されたバンク・オブ・アメリカ、シティグループの決算に失望し、金融株などを中心に売りの展開となった。原油価格の落ち込み、また失業保険申請件数の増加やフィラデルフィア連銀指数低下を背景にした景気への警戒も重くのしかかった。
相場は取引の早い段階で上昇の場面があったが、午前の取引終盤から弱含んだ。午後に一段安となってからいったん下げ渋りながら、引けにかけて再びマイナス幅を広げた。ダウ平均やS&P500、ナスダック総合指数はいずれも昨年12月16日以来の安値で終了した。
ダウ平均の終値は106.38ドル安の1万7320.71ドルとなり、S&P500が18.60ポイント安の1992.67、ナスダック総合指数は68.50ポイント安の4570.82だった。S&P500業種別株価指数は、情報技術、金融など10業種中7業種が下落。公益と生活必需品が上昇し、通信関連はほぼ横ばいだった。
Posted by 直 1/15/15 - 17:35



