2015年01月16日(金)
12月消費者物価指数、0.37%と08年12月以来の大きな落ち込み
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.37% | ↓0.26% | ↓0.4% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.00% | ↑0.07% | ↑0.1% |
米労働省が発表した2014年12月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.4%下落した。2008年12月以来の大きな落ち込みである。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比横ばい。
エネルギーが4.71%下がり、ガソリンは9.40%の下落となった。いずれも、6ヶ月連続ダウンであり、2008年12月以降最大のマイナス幅を更新した。一方、ガス・電力は0.97%の上昇に転じた。食品・飲料は0.23%上昇。コア部分では、航空運賃が3ヶ月ぶりの下落で、しかも5.01%と5ヶ月ぶりの大きな値下がりとなった。新車は0.09%、2ヶ月連続下落。アパレルが1.18%と5ヶ月連続ダウンで、また1998年9月以来の大幅下落となった。宿泊料金は0.21%の上昇に転じた。
前年同月との比較では、総合指数が0.66%上昇し、コア指数は1.61%の上昇となった。
Posted by 直 1/16/15 - 08:53



