2015年01月16日(金)
エルサルバドルコーヒー生産見通し、さび病被害から33%引き下げ
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー協会の幹部はブルームバーグに対し、2014/15年度(10-9月)の国内コーヒー生産見通しを61万3333袋と、従来の92万袋から33%引き下げたことを明らかにした。さび病被害を理由にしている。2013年にロヤと呼ばれるコーヒーさび病の感染が広がり、生産や輸出に影響を及ぼした。協会幹部は新たなさび病発生を指摘し、状況は深刻という。同国のコーヒー生産者のほとんどは規模が小さく、さび病対策の資金不足であり、途方にくれていると述べた。同氏によると、国内コーヒーの65-70%がさび病被害を受けている。
さび病はエルサルバドル以外でも中米諸国、またメキシコやペルーで蔓延している。ブルームバーグによると、スイスの調査会社は、メキシコの2014/15年度の生産が1968/69年度以来の低水準になると見越す。
Posted by 直 1/16/15 - 11:17



