2015年01月16日(金)
原油:反発、価格急落を受けた生産減少観測が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油2月限終値:48.69↑2.44
NY原油は反発。ここまでの価格急落を受けて米国などコストの高い油田の生産が減少するとの見方が改めて下支えとなる中、連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行47ドル台まで値を戻しての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買いが加速。IEAが月報で非OPECの生産見通しを引き下げたことなどを手掛かりに、中盤には48ドル台まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は48ドル台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 1/16/15 - 15:18



