2015年01月16日(金)
FX:円全面安、株高の進行受け安全資産としての需要が減少
[場況]
ドル/円:117.52、ユーロ/ドル:1.1561、ユーロ/円:135.90 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。前日のスイスフランショックに伴う市場の混乱も一服、欧米の株式市場がしっかりと上昇する中でリスク回避の動きが後退、安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では116円前半を中心に上下に振れる展開、一時115円台まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると116円台後半までレンジを切り上げての推移。NYでは株高の進行につれて更に買い意欲が強まり、117円台後半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前辺から半ばでの推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.15ドル台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には一気に1.15ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが集まったが、1.16ドルまで値を戻すには至らなかった。ユーロ/円は東京では135円をやや上回ったあたりを中心に上下を繰り返す展開。午後には135円台後半まで値を伸ばしたが、ロンドンに入ると一転して売りが優勢、NY朝には135円を割り込んだ。その後は株高の進行につれて買いが集まり、午後には136円台まで値を回復した。
Posted by 松 1/16/15 - 17:24



