2015年01月20日(火)
ブラジルコーヒー評議会、CONABのコーヒー生産見通しに懐疑的
[コーヒー]
ブラジルコーヒー評議会(CNC)は、ブラジル商品供給公社(CONABによる2015年の国内コーヒー生産見通しに懐疑的な見方を示した。CONABが13日に発表した2015年の生産初回見通しは4411万-4661万1000袋で、前年の4534万2000袋を上回る可能性もみている格好になる。ただ、CONABの予想は昨年12月の調査に基づいたもので、その後生産地に熱波が戻っているという。高温や土壌水分不足は 2014年の状況に似ていると指摘、作柄に新たなダメージをもたらすとした。気象サービスのMDAによると、サンパウロやゴイアス、ミナスジェライスといった州の北部、バイア州南西部では乾燥がひどくなっており、来週初めも改善は見込めない。
ミナスジェライス州のコーヒー生産者協同組合Cocatrel早く2割の減少があり得ると見通す。また、サンパウロ州の協同組合Cocapecは天候問題に加え、2015年が生産州木の裏作であることを指摘し、昨年の生産230万袋の3分の1以上減少する可能性を示唆した
Posted by 直 1/20/15 - 10:02



