2015年01月22日(木)
債券:もみ合い、ECB量的緩和寄与する一方株高が重石に
[場況]
債券はもみ合い。欧州中央銀行(ECB)の国債を含む量的金融緩和の決定が寄与する一方で、欧米の株高が上値を重くした。夜間取引から朝方にかけて売りに押されていたのが、欧州の金融緩和で欧州国債相場の上昇が進んだことから、米国債に買いが波及した。しかし、株式相場の上昇が安全資産の需要を薄れさせ、相場が上下する展開となった。10年債利回りは夜間取引に1.9%台に上昇し、一時は1.95%まで上がった。その後、量的緩和の発表を受けて一気に1.80%まで低下するも、すぐに1.8%台後半に戻した。午後には再び1.9%を超える場面もあったが、最後は前日とほぼ同水準での終了となった。
Posted by 直 1/22/15 - 17:48



