2015年01月23日(金)
2014年メキシココーンメインクロップ、高イールドで収穫6%増加に
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコで2014年の春夏シーズンに生産のコーンメインクロップ収穫は順調に進んでおり、初期推定で前年比6%の増加になった。シーズン初めの価格下落で作付が減少したものの、高イールドで補った。秋冬シーズに生産された分とあわせて2014年の収穫は2393万1000トンの見通しで、前年を7%上回り過去最高になる。2015年の秋冬コーン作付も進行中だが、2年連続の豊作の後で持ち越し在庫が大量なことから、前年から大幅減少が予想されていることを指摘した。
2014年の小麦生産は前年比5%増の368万2000トンとなった。過去5年平均の364万3000トンも超え、好天気に恵まれイールド上昇につながったとしている。
2014/15年度(10-9月)の穀物輸入は1607万5000トンの見通しになった。前年から3%減少だが、過去5年平均の1521万5000トンは上回る。輸入が高水準を維持するのは飼料メーカーによるイエローコーンの需要増加によるという。
Posted by 直 1/23/15 - 09:28



