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2015年01月23日(金)

株式:ダウ平均5日ぶり反落、連日の上昇で一服感強まる
  [場況]

ダウ工業平均:17,672.60↓141.38
S&P500:2,051.82↓11.33
NASDAQ:4,757.88↑7.48

NY株式市場でダウ平均は5日営業日ぶりに反落した。連日の上昇で一服感が強まった。しかも、25日にギリシャ議会の選挙、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、米主要決算の発表もなお続いていることで慎重な空気が広がり、売りにつながった。S&P500も15日以来の下落となった。

取引開始時は前日の欧州中央銀行(ECB)による量的金融緩和の効果で欧州株が上昇したのにつれた買いもみられた。このため、相場は一時もみ合ったが、ダウ平均とS&P500は間もなくして弱含み、そのままマイナス圏での推移にとどまった。特に、取引終盤には下げ幅も拡大した。一方、ナスダック総合指数は5日続伸で、昨年12月30日以来の高値を更新。構成比率の高いハイテク株の一部上昇などが寄与し、朝方に何度か下落の場面をみながら、その後は小じっかりとした。週ベースではダウ平均をはじめ主要株価指標揃って4週間ぶりの上昇になった。

ダウ平均の終値は141.38ドル安の1万7672.60ドルとなり、S&P500が11.33ポイント安の2051.82、ナスダック総合指数は7.48ポイント高の4757.88だった。S&P500業種別株価指数は、通信関連、素材など10業種中8業種が下落し、情報技術と公益は上がった。

Posted by 直    1/23/15 - 17:29 

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