2015年01月27日(火)
ウクライナ冬穀物作付推定、前年上回る760万ヘクタール・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナで小麦など冬穀物の2015年作付推定が760万ヘクタールとなった。小麦の7%増反などで全体も前年を上回る。シーズン初めの寒波による影響が懸念されていたが、約82%が良好という。なお、ほとんどの穀物は1月半ばまで休眠期に入っている。
ウクライナの2014年穀物収穫は昨年11月い完了し、前年比4%増の6315万トンと推定される。小麦が14%増加。コーンは2013年の過去最高から7%ほど減少したが、過去5年平均は上回る。2014/15年度の輸出が3186万7000トンと過去最高の見通し。前年から1.3%の増加になる。やはり、小麦が前年から10.5%増加して1050万トンの予想で、しかしコーンは前年を200万トン下回る1750万トンとみられる。
Posted by 直 1/27/15 - 08:53



