2015年01月27日(火)
14/15年アルゼンチン小麦生産推定、従来と同じ1250万トン
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2014/15年度(12-11月)小麦生産は1250万トンと従来推定で維持された。前年から19.1%の増加。イールドは全般に平均以上だが、中部におけるシーズン終わりの気温上昇やブエノスアイレス州南部で多雨に見舞われたため農家が当初見越していたよりは低いという。
2014/15年度の輸出見通しも650万トンで据え置きとなった。前年から3倍近くに膨らむとの見方である。このほか、輸出に関しては、今年10月に大統領選を控えて輸出政策の行方が極めて不透明であることを指摘。新政権の設立に伴い大幅な政策改定が予想されており、輸出拡大の見方もあるという。
2014/15年度の期末在庫見通しは239万6000トンから249万8000トンに引き上げた。前年度の264万6000トン(修正値)から縮小の見方である。
Posted by 直 1/27/15 - 09:49



