2015年01月27日(火)
FX:ドル全面安、弱気の指標や株価の急落で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:117.85、ユーロ/ドル:1.1380、ユーロ/円:134.10 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。朝方発表された耐久財受注が予想外のマイナスとなったことや、企業決算が不調だったことを嫌気し米株が大きく売られる中、ここまでの上昇の反動もあってポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前に118.60円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは118円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると耐久財受注の弱気サプライズを受けた売りが加速、117.30円まで一気に値を崩す展開。昼にかけては買いが集まり118円近くまで値を戻したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。NY朝には一旦1.12ドル台後半まで値を下げたものの、その後は改めて買いが加速、昼前には1.14ドルを超えるまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には132円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い一色の展開となり、134円に迫るまで急反発。NY朝には133円まで売りに押し戻されたが、その後は改めて買いが先行、134円台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 1/27/15 - 17:39



