2015年01月28日(水)
FX:ユーロ全面安、ギリシャ政権交代で債務問題浮上の懸念高まる
[場況]
ドル/円:117.53、ユーロ/ドル:1.1286、ユーロ/円:132.65 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ギリシャの総選挙で反緊縮財政派が勝利、連立政権を樹立したことを受け、欧州の債務問題が再燃するとの懸念が改めて高まる中、ユーロに売りが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、118円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、117円台半ばまで反落。その後は売りも一服となり、NYに入ってからは117円台後半でのもみ合いが続いた。午後はFOMCの結果を受けてやや売りが優勢、一時117.20円台まで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行、早々に1.13ドル台前半まで値を下げての推移となった。午後には買いが集まり1.13ドル後半まで値を戻したものの、直後には売りに押され1.13ドル前半まで反落と、方向感の定まらない不安定な展開。NY}に入ってからも1.13ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、FOMCの声明発表後は売り圧力が強まり、1.13ドル台を割り込んだ。ユーロ/円は東京では134円を中心としたレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、133円台後半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってからは改めて売りが優勢、FOMCの声明発表後は更に売りが加速、132円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 1/28/15 - 17:28



