2015年02月06日(金)
1月失業率は5.71%に上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 15年1月 | 前月比 | 14年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 5.71% | ↑ 0.15 | 5.56% | 5.6% | |
| 労働力人口 | 157180 | ↑1051 | 156129 | ||
| >就業者 | 148201 | ↑759 | 147442 |
米労働省が発表した1月の失業率は5.71%と前月の5.56%から上昇、市場予想も上回った。労働省によると、1月の失業率統計から新しいデータなどに基づいた人口集計方法に変更になった。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は105万1000人の増加と、2000年1月以来の大幅増となった。労働参加率は前月の62.7%から62.9%に上昇。非労働力人口は前月から35万4000人、3ヶ月ぶりに減少した。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは、8万7000人の減少、2ヶ月連続のマイナスとなったが、前月より小幅なものにとどまった。
労働力人口のうち、就業者は前月から75万9000人増加と、2013年11月以来の大きな増加幅を記録した。労働力人口の中で就業者が占める比率は59.3と4ヶ月ぶりに上昇、2009年7月以来の高水準を更新した。失業者は39万1000人と、2ヶ月ぶりに増加に転じた。27週間以上の長期失業者は1万5000人の増加と、昨年7月以来でプラスに転じた。
Posted by 松 2/6/15 - 08:35



