2015年02月09日(月)
株式:続落、ギリシャ債務問題や中国貿易収支など背景に売り
[場況]
ダウ工業平均:17,729.21↓95.08
S&P500:2,046.74↓8.73
NASDAQ:4,726.01↓18.39
NY株式は続落。ギリシャと欧州の支援策を巡る交渉の先行き不透明、また中国の貿易収支で輸出入減少となり、中国など世界経済の成長鈍化懸念などから売り圧力が強まった。原油価格の上昇が支援して買いが進む場面もあったが、売りの流れは切れず、結局、下げ相場となった。
相場は続落のスタートとなりながら、下げは比較的限られた。昼過ぎにはS&P500やナスダック総合指数が一時、プラス圏に持ち直すのも見られたが、上値は重く、すすに下げ足の速まる展開にシフト。ダウ平均やS&P500、ナスダック指数そそって本日のレンジを切り下げた。
ダウ平均の終値は95.08ドル安の1万7729.21ドルとなり、S&P500が8.73ポイント安の2046.74、ナスダック総合指数は18.39ポイント安の4726.01だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益をはじめ10業種のほとんどが下落し、エネルギーだけ上昇した。
Posted by 直 2/9/15 - 17:25



