2015年02月17日(火)
2月ニューヨーク連銀指数は7.78に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 15年2月 | 15年1月 | 市場予想 | |
| 総合 | 7.78 | 9.95 | 9.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した2月の製造業景況感指数は7.78となった。1月の9.95から低下、市場予想も下回った。新規受注は前月の6.09から1.22に下がり、雇用は10.11と3.57ポイント低下。一方週平均労働時間は昨年10月から連続して増加・減少の分岐点であるゼロを下回ったが、マイナス幅は1.12とこの5ヶ月間で最もゼロに近くなった。出荷は14.12、生産コストを示す支払い指数が14.61と、揃って昨年9月以来の高水準に上昇した。販売価格を表す受け取り指数は、12.63から3.37に低下した。
6ヶ月先の期待指数は25.58と前月の48.35から下がり、2013年1月以降最も低い水準となった。新規受注と出荷は28.61、30.34といずれも昨年7月以来の低水準だった。雇用は31.58から24.72にダウン。週平均労働時間は前月から10ポイント以上落ち込み1.12になり、4ヶ月ぶりの低水準である。一方、設備投資は14.74から32.58に上昇、2011年1月以降最高となった。テクノロジー投資が12.63から19.10に上がった。支払い指数は26.97で2009年10月以来の低水準、受け取り指数は5.62になり2009年9月以来の低水準を付けた。
Posted by 松 2/17/15 - 08:33



