2015年02月17日(火)
ブラジル、干ばつで16.8%の自治体が非常事態宣言
[天候]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルで干ばつに見舞われ、国家統合省のデータで、5570ある自治体のうち2日時点で16.8%に相当する936の自治体が非常事態宣言を出した。特に北東部で被害がひどく、セアラ州では95%の自治体が宣言済みという。地元の気象サービス会社は北東部の降水量について、2月は通常の21%、3月が28%にとどまり、3月も32%にしかならないと予想。また、南東部でも、2月から4月にかけて降水量は通常の49%、53%、68%と見通す。予報通り深刻な水不足により、コーヒーや砂糖きび、コーン、大豆などの生産減少が懸念されるという。
Posted by 直 2/17/15 - 09:24



