2015年02月17日(火)
債券:大幅続落、米連銀高官発言やギリシャ債務問題絡みで売り
[場況]
債券は大幅続落。クリーブランド連銀総裁が米紙インタビューで6月の利上げに前向きな見方を示したのを受け、18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控えて慎重姿勢が強まったこともあり売りが膨らんだ。また、ギリシャが欧州連合(EU)に融資延長を要請すると報じられ、株式相場が上昇したのも重石。夜間取引から買いの展開だったのが朝方に売りに転じ、相場は昼過ぎまでほぼ一本調子の下落となった。10年債利回りは午前の取引終盤に2.1%を超えてなお本日のレンジを切り上げ。午後にいったん伸びが一服したものの、すぐに上向き、2.15%と1月2日以来の水準に上昇した。
Posted by 直 2/17/15 - 19:36



