2015年02月18日(水)
金:続落、ギリシャの債務不安後退する中で売り圧力強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,200.2↓8.4
NY金は続落。ギリシャの債務問題に関して債権者との交渉がまとまるとの期待が高まり、安全資産としての需要が後退する中、前日に続いて大きく売りが先行する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,200ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には経済指標に弱気のサプライズが相次いだこともあり、一時プラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、1,200ドルの節目を一気に割り込んだ。その後は売りも一服、1,200台はかろうじて回復したものの、それ以上の動きは見られないまま取引を終了した。引け後の時間外取引ではFOMC議事録の発表を受けて早期の利上げ観測が後退、大きく買いが集まる展開となっている。
Posted by 松 2/18/15 - 14:35



