2015年02月18日(水)
参加者の多くが早期利上げによる景気への影響を懸念・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した1月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、多くの会合参加者が早期の利上げが景気や雇用の回復基調を脅かす可能性を懸念していたことが明らかとなった。一部に利上げを遅らせることで、高インフレにつながることを危惧する向きもあったが、多数の参加者は金融引き締めの開始時期を巡るリスクを考慮して、具体的な期間には触れないながらも現行の緩和政策をより長い期間維持することに傾倒していたという。また、早期の利上げ実施によって、景気が下向き、再利下げを余儀なくされることがあり得るとの指摘もあった。
Posted by 直 2/18/15 - 14:56



