2015年02月18日(水)
FX:対円中心にドル安、FOMC議事録で早期利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:118.78、ユーロ/ドル:1.1395、ユーロ/円:135.37 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。FOMC議事録の発表を受けて早期の利上げ観測が後退する中、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢となり一時119円を割り込む場面も見られたものの、午後には節目を回復。ロンドンからNY朝にかけては119円台前半で底堅い展開となった。NYに入ってからは弱気の経済指標が相次いだこともあり、119円台前半で上値の重い展開。FOMC議事録発表後は売りが加速、118円台半ばまで一気に値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりを中心とした小動き、ロンドンに入るとギリシャ救済に関する見通しが交錯する中で上下に振れる展開となった。NYに入るとFOMC議事録の発表を前に売り圧力が強まり、中盤には1.13ドル台前半まで下げ幅を拡大。議事録発表後は1.14ドル近辺まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では135円台後半でやや上値の重い展開、ロンドンでも特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると株価が軟調に推移する中で徐々に売り圧力が強まり、135円台前半まで下落。日売るからは売りも一服となり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 2/18/15 - 17:25



