2015年02月18日(水)
株式:まちまち、利食い売り押されながらもFOMC議事録が下支えに
[場況]
ダウ工業平均:18,029.85↓17.73
S&P500:2,099.68↓0.66
NASDAQ:4,906.36↑7.09
NY株式はまちまち。このところ高値を更新するなど強気相場が続いた反動で利食い売りが出やすく、また原油先物相場の下落や朝方発表された米経済指標が低調だったことなどが売り圧力を強めた。しかし、午後に発表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で参加者の多くが早期利上げに慎重な見方だったことを確認し、相場の下支えになった。
午前の取引で相場の下げ足が速まる場面もあったが、FOMC議事録を見極めたいと売りも抑えられ、その後は限定的な下落。午後の議事録発表に続いて下下幅を縮めた。ダウ平均とS&P500は一時、上昇に転じたが、最後は小幅ながらも4営業日ぶりの反落で、S&P500の2日続いた記録塗り替えも一服となった。反面、ナスダック総合指数は6日連続で上昇し、2000年3月27日以来の高値を更新した。
ダウ平均の終値は17.73ドル安の1万8029.85ドルとなり、S&P500が0.66ポイント安の2099.68、ナスダック総合指数は7.09ポイント高の4906.36だった。S&P500業種別株価指数で、公益、工業など10業種中6業種が上昇し、エネルギー、通信サービスなどが下落した。
Posted by 直 2/18/15 - 17:24



