2015年02月19日(木)
株式:まちまち、ダウ平均とS&P500 続落もナスダックは7日続伸
[場況]
ダウ工業平均:17,985.77↓44.08
S&P500:2,097.45↓2.23
NASDAQ:4,924.70↑18.34
NY株式はまちまち。原油価格の下落やギリシャの債務問題、ウォルマート・ストアーズの賃金引き上げ発表など企業ニュースが売り圧力を強め、ダウ平均とS&P500が続落した。ただ、ギリシャ情勢を見極めたいとして一本調子の売りも手控えられ、下げは限られた。
ピッチの速い下落で始まり、ダウ平均は早々に100ドルほど落ち込んだが、間もなくして下げ渋った。それでも、最後までマイナス圏での推移を続け、S&P500も昼にかけて一時上昇に転じたが、すぐにマイナス圏に押し戻された。一方、ナスダック総合指数は構成比率の高いハイテク株の一角が上昇したのを背景に7日連続で上昇し、2000年3月27日以来の高値も更新した。
ダウ平均の終値は44.08ドル安の1万7985.77ドルとなり、S&P500が2.23ポイント安の2097.45、ナスダック総合指数は18.34ポイント高の4924.70だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうち公益、エネルギーをはじめ6業種が下落し、情報技術、一般消費財などが上昇した。
Posted by 直 2/19/15 - 17:30



