2015年02月25日(水)
小麦:続落、米産の輸出低迷続くとの見方が改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦5月限終値:497-1/4↓6-1/2
シカゴ小麦は続落。世界市場に潤沢な供給がある中、割高な米産の輸出低迷が続くとの見方が改めて材料視される格好となり、日中を通じて売りが相場を主導した。5月限は夜間取引で買いが先行する場面も見られたものの、早朝からは一転して売り一色の展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、引け前には490セント台半ばまで下げ幅を拡大した。朝方にはエジプト向けでUSDAに大口の輸出成約報告があり、買いを誘う場面も見られたが、これ以上買い付けは続かないとの見方からすぐに息切れとなった。
Posted by 松 2/25/15 - 16:28



