2015年02月27日(金)
FX:ドル小幅高、FRB副議長のタカ派発言受け買いが優勢の展開
[場況]
ドル/円:119.59、ユーロ/ドル:1.1197、ユーロ/円:133.84 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。FRBのフィッシャー副議長が6月か9月の利上げの可能性を示唆したことで、早期利上げ観測が改めて強まる中、ドルがしっかりと買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では119円台やや上回ったあたりを中心とした小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、NY朝にかけて119円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げた。NYでは中盤にまとまった買いが入り、119円台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服となり、午後遅くにかけて119円台半ばまでジリジリと値を下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.12ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台後半まで反落。昼には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、午後からは再び1.12ドルを割り込んでの推移となった。ユーロ/円は問う異郷では133円台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、134円台前半まで値を回復した。NYでは朝方に一旦133円台半ばまで売りに押し戻される場面も見られたが、昼前には134円台前半まで値を回復。午後からは再びジリジリと売りに押し戻される格好となり、133円台後半で越週となった。
Posted by 松 2/27/15 - 17:41



