2015年07月10日(金)
小麦:小幅安、世界市場における供給の潤沢さが重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:576-0↓2-0
シカゴ小麦は小幅安。USDA需給報告で世界期末在庫が予想を上回る大幅引き上げとなったことを受け、世界市場における供給の潤沢さが改めて相場の重石となった。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始後は580セント台半ばでレンジを切り上げての推移となった。中盤に一旦前日終値近辺まで値を下げたあと、需給報告発表後は改めて買いが集まったものの、高値で積極的に買い進むような動きは見られず。引けにかけては売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 7/10/15 - 16:32



