2015年07月16日(木)
7月フィラデルフィア連銀指数は5.7に低下、予想も下回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年7月 | 15年6月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 5.7 | 15.2 | 12.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した7月の企業景況感指数は5.7と前月の15.2から低下、3月以来の低水準になった。市場予想も下回った。雇用はマイナス0.4と、1月以来で増加・減少の境目であるゼロを割り込んだ。受注残もマイナス6.3と2ヶ月ぶりにゼロを下回り、4ヶ月ぶりの低水準を記録した。新規受注は15.2から7.1に、出荷は14.3から4.4にそれぞれ低下、週平均労働時間は4.0と、前月から0.7ポイント低下した。生産コストを示す支払い指数は20.2と3ポイント上昇、昨年10月以来の高水準を付けたが、販売価格を示す受取り指数は4.8から1.7に下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は39.7から41.5に上昇、1月以来の高水準になった。新規受注が44.9から46.3に上昇し昨年11月以来の高水準を更新した一方、出荷は49.7と前月の55.8から低下、週平均労働時間も26.1から12.7に落ち込んだ。設備投資は7.7と前月から0.4ポイントの低下、雇用はほぼ横ばいの22.2となった。支払い価格は46.3から37.7に低下、一方で受取り価格は20.2と6ヶ月ぶりの高水準となった。
Posted by 松 7/16/15 - 10:02



