2015年07月16日(木)
金:続落、利上げ観測手掛かりとしたドル高の進行を嫌気
[場況]
COMEX金8月限終値:1,143.9↓3.5
NY金は続落。FRBの利上げ観測を手掛かりとしたドル高の進行が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1,140ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤にはフィラデルフィア連銀指数が弱気のサプライズとなったことを受けて買い戻しが集まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。その後は動意も薄くなり、1,140ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/16/15 - 14:38



