2015年07月17日(金)
6月消費者物価指数は前月から0.32%上昇、ほぼ予想通り
[場況]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 15年6月 | 15年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.32% | ↑0.44% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.18% | ↑0.15% | ↑0.2% |
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.32%上昇した。前月よりややペースの鈍い伸びで、ほぼ予想通りだった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.18%の上昇と、これも予想とほとんど変わらずとなった。
エネルギーは1.74%上昇と、前月の4.33%を大きく下回る伸びとなった。ガソリンは3.35%上昇したほか、ガス・電力は0.25%%と、6ヶ月ぶりに上昇に転じた。食品・飲料は0.26%上がった。コア部分では新車が0.11%上昇、運賃は2.00%の上昇と、いずれも前月より小幅のプラスとなった。医療は0.16%の下落に転じた。宿泊料金は2.01%と、2ヶ月連続の値下がり。マイナス幅は、前月よりやや縮小した。レクレーションや教育は、前月以上の伸びとなった。
前年同月との比較では、総合指数が1.18%の上昇、コア指数は1.77%の上昇となった。
Posted by 松 7/17/15 - 08:43



