2015年07月17日(金)
原油:ほぼ変わらず、ドル高嫌気し売り優勢も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油8月限終値:50.89↓0.02
NY原油は前日からほぼ変わらず。対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、需給見通しの弱さを背景とした売りが日中を通じて相場を主導したものの、最後は売られ過ぎ感から下げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。早朝からは値動きが不安定になり、通常取引開始後に541ドル台前半まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、50ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。中盤以降は割安感も手伝って週末を前にしたポジション整理の買い戻しが集まる格好となり、最後は前日終値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/17/15 - 16:00



