2015年07月20日(月)
FX:ドル堅調、FRBの利上げ観測や商品安が下支え
[場況]
ドル/円:124.28、ユーロ/ドル:1.0824、ユーロ/円:134.48 (NY17:00)
為替はドルがしっかりの展開。FRBが年内に利上げに踏み切るとの見方が、引き続きドルの下支えとなった。原油をはじめ商品市場全体が大きく値を下げる中、資源国通貨に売りが膨らんだこともドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では124円をやや上回ったあたりでもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、124円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NYでは124円台前半を中心に、方向感なく上下を繰り返す展開、午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.08ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンでは朝方から買いが集まり、1.08ドル台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。NY早朝には1.08ドル台前半まで値を下げた。NYでは午前中、再び1.08ドル台後半まで値を伸ばしたものの、午後からはジリジリと売りに押される格好となり、1.08ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円はアジア時間では134円台前半から半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、134円台後半まで値を伸ばした。NYでは昼にかけて一段高、135円をやや上抜けるまで上げ幅を拡大。午後からは売りに押し戻される格好となり、134円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 7/20/15 - 17:26



