2015年07月27日(月)
FX:ドル安ユーロ高、中国株の急落嫌気しポジション調整の動き加速
[場況]
ドル/円:123.23、ユーロ/ドル:1.1087、ユーロ/円:136.62 (NY17:00)
為替はドル安ユーロ高が進行。中国株の急落を発端として世界的な株安の進行を受けて投資家の不安が高まる中、FOMCを前にポジション調整の動きが加速した。ドル/円は東京では朝方から売りが先行、123円台後半のレンジから、昼には123円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、123円台前半まで下落、NYに入っても売りの勢いは衰えず、早々に123円割れを試すまで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、123円台前半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢となり、早々に1.10ドル台を回復、午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは1.11ドルまで値を伸ばした。その後は1.10ドル台半ばから後半までレンジを戻しての推移、NYに入ると再び騰勢を強める格好となり、昼には1.11ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では135円台後半のレンジ内でもみ合う展開。午後からロンドンにかけて買いが加速、137円まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となり、NY朝にかけて136円台前半まで値を下げたものの中盤には再び騰勢を強め、昼には一時137円を回復した。
Posted by 松 7/27/15 - 17:15



