2015年07月30日(木)
2015/16年度世界小麦生産見通し、7.10億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億1000万トンと見通していることを発表した。前年比較で1.5%の減少になり、また従来予測から100万トンの下方修正である。欧州連合とカナダを引き下げたという。
2015/16年度の消費見通しは7億1300万トンから7億1200万トンに引き下げた。前年は0.4%上回る。2015/16年度の在庫予測は1億9600万トンから2億100万トンに上方修正。ただ、前年の推定も1億9800万トンから2億200万トンに引き上げたため、2015/16年度は引き続き取り崩しの見方である。2015/16年度の貿易予測は前年比2.6%減の1億5000万トンで、100万トンの上方修正。
Posted by 直 7/30/15 - 10:29



