2015年07月30日(木)
小麦:ほぼ変わらず、強気の輸出成約で買い先行もドル高が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:496-1/2↑0-1/4
シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。朝方発表された輸出成約高が強気の内容だったことが支えとなる中、コーンや大豆の上昇につれてポジション整理の買い戻しが先行したものの、ドル高の進行が重石となり最後は上値が重くなった。9月限は夜間取引から買いが優勢、5ドルの節目を回復しての推移となった。輸出成約高の発表後は500セント台前半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、490セント台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く中盤には日中安値を更新するまでに値を回復。しかし買いの勢いは続かず、引けにかけは前日終値近辺まで売りに押し戻された。
Posted by 松 7/30/15 - 16:30



