2015年07月31日(金)
原油:続落、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む展開
[場況]
NYMEX原油9月限終値:47.12↓1.40
NY原油は続落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。米国内の原油の稼動リグが増加していたことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが先行、47ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方には4-6月期の雇用コスト指数が過去最低の伸びとなり、利上げ観測が後退する中で買い戻しが集まったものの、プラス圏をわずかに回復したあたりで息切れ。その後は改めて売りが先行する展開、午後に発表されたベーカーヒューズのレポートで、原油の稼動リグ数が増加していたことも改めて売りを呼び込むみ、最後は47ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 7/31/15 - 16:02



