2015年09月17日(木)
FX:ドル全面安、FOMCでの金利据え置き受けドル売り膨む
[場況]
ドル/円:119.98、ユーロ/ドル:1.1434、ユーロ/円:137.23 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。注目のFOMCで超低金利政策の継続が決定され、声明の内容もハト派的となったことを受け、ドルに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京で120円台前半まで売りに押される場面が見られたものの、午後からは買いが集まりロンドン朝には120円台後半まで上昇。NYに入ってからはFOMCを前に様子見気分が強まり、21円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。午後には声明の発表を受けて売りが加速し、120円割れを試すまでに急落。この水準では買い意欲も強く、その後相場は再びもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると再びジリジリと値を切り下げる格好となり、午後には1.13割れを試すまでに至ったが、FOMC声明発表後は一転して買い一色の展開、1.14ドル台前半まで一気に値を伸ばした。ユーロ/円は東京では136円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると137円台まで値を伸ばした。その後は上昇も一服となり、137円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。NYでは昼にかけて136円台半ばまで値を下げたが、午後に入ると再び買いが集まり、137円台を回復した。
Posted by 松 9/17/15 - 17:40



