2016年02月01日(月)
FX:対ユーロ中心にドル安、経済指標の悪化で売り優勢
[場況]
ドル/円:120.96、ユーロ/ドル:1.0887、ユーロ/円:131.72 (NY17:00)
為替は対ユーロ中心にドル安が進行。朝方発表された個人消費支出やISM製造業指数が弱気の内容となる中でFRBの追加利上げ観測が後退、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京では121円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、直ぐに元の水準にまで戻しての推移となった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、ISM発表後は120円台後半まで急落。売り一巡後は121円の節目を挟んだレンジまで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが優勢、1.08ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.08ドル台後半まで上昇。そのまま1.09ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服、1.09ドルをやや下回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは同水準で上下に大きく振れる展開、その後改めて買い意欲が強まり、NY朝には132円を試すまでに値を伸ばした。その後は131円台後半まで売りに押し戻されての推移、午後には再び132円を試す展開となったが、遅くには再び売りが優勢となった。
Posted by 松 2/1/16 - 17:31



