2016年02月01日(月)
世界経済や金融市場混乱による影響判断するの難しい・FRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は1日の講演で、中国など世界経済の先行き懸念、石油をはじめとする商品価格の下落を背景に下金融市場の混乱がどのような影響を及ぶすのか判断が難しいとの見方を示した。こうした状態が続くと、世界経済のスローダウンにつながり、米国の景気や物価にも影響を及ぼしかねないと指摘。ただ、これまでの変動の激しい局面にありながらも、景気への影響は限定的だったとした。また、先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明で示したように、海外情勢や金融市場を注意深く監視し、雇用や物価への影響、また景気見通しでのリスクを査定している強調した。フィッシャー総裁は3月の次回FOMC会合での金融政策決定については、現時点で何もいえないと述べた。
次回のFOMC会合は33月15-16日に開催され、2日目の会合が終わった後にはイエレンFRB議長が記者会見を行う予定となっている。
Posted by 直 2/1/16 - 17:37



