2016年02月03日(水)
株式:ダウ平均が3日ぶり反発、原油先物相場の大幅上昇が寄与
[場況]
ダウ工業平均:16,336.66↑183.12
S&P500:1,912.53↑9.50
NASDAQ:4,504.24↓12.71
NY株式市場でダウ平均が3営業日ぶりに反発した。原油先物相場の大幅上昇を背景にエネルギーなど関連株を中心に買いが進んだ。ダウ平均とともにS&P500も上昇。しかし、ナスダック総合指数は続落となった。
相場は朝方からADPの民間雇用データが予想以上だったことなどを手掛かりに小じっかりとなった。その後、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の市場予想も下回る低下を嫌気して下げに転じたが、売りは限られて昼に回復。午後に再び小安くなっても、取引終盤は原油高が寄与して急速に上がった。ただ、ナスダック総合指数は朝方に下落してから軟調に推移し、引けにかけて戻しても最後はマイナス引けとなった。
ダウ平均の終値は183.12ドル高の1万6336.66ドルとなり、S&P500が9.50ポイント高の1912.53、ナスダック総合指数は12.71ポイント安の4504.24だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、素材など10業種中6業種が上昇し、情報技術、一般消費財などが下落した。
Posted by 直 2/3/16 - 17:49



