2016年02月10日(水)
株式:ダウ平均4日続落、FRB議長議会証言や原油下落が重石
[場況]
ダウ工業平均:15,914.74↓99.64
S&P500:1,851.86↓0.35
NASDAQ:4,283.59↑14.83
NY株式市場でダウ平均が4日続落となった。欧州の株高につれて買い先行で始まりながら、その後はイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言を消化しながら売り買い交錯。取引終盤にはイエレン議長の景気の下振れリスクを懸念させる発言が売り圧力を強め、また原油先物相場の下落も重石となった、
相場は上昇し始まってから、さらにレンジを切り上げる動きに進んだが、ダウ平均が180ドル以上上げた局面で伸び悩んだ。午後に改めてしっかりとしながら、結局、引けにかけて急速に押し戻された。ダウ平均とともにS&P500もマイナス転落。ダウ平均が1月25日以来の安値で引け、S&P500の終値は2014年4月15日以来の安値を更新した。一方、ナスダック総合指数が終盤に値を消しながら、最後は小幅にも4営業日ぶりのプラス引けとなった。
ダウ平均の終値は99.64ドル安の1万5914.74ドルとなり、S&P500が0.35ポイント安の1851.86、ナスダック総合指数は14.83ポイント高の4283.59だった。S&P500業種別株価指数で、素材やエネルギーなど10業種中8業種が下落し、ヘルスケアと情報技術の2業種が上昇した。。
Posted by 直 2/10/16 - 17:45



